眠れないので適当な話をします

こんばんは〜

 

さっきまで友達とオンラインで話していました。どうしても誰かと話したくなって、何か特にこれについて話したいという内容があった訳では無いのですが、話したくなったので話していました。お供してくれた方々ありがとうございました。

 

そのお話が終わって1時間経つ今、時刻は深夜1:03です。なぜかなかなか眠れません。そういう日もありますよね。なぜでしょう。………。

 

眠れない夜に文章書くなんてこと、やり始めてから気づいたんですけどかなりリスキーですね。笑 心が病む未来しか見えない。

 

少しでも明るい話を…!と思って頭に思い浮かんだ内容はというと、推しのことばかり。←

「それはよそでやってくれと。」声が聞こえてきました。

 

今数えてみたら、これまでに私は20回以上ブログを書いていたんですね。案外多いなという印象です。ただ、怖くて読み返せません。読み返したら内容の適当さ、恥ずかしさのあまり勢いで全部消してしまいそうな気がします。

 

「消す」という言葉で思い出したのですが、Instagramのストーリー機能では、投稿が24時間で消えるようになっていますよね。あれなんですけど、私はたまに24時間も残ることすら耐えられなくて2~3時間で投稿を消すことがしばしばあります。←

…何ならTwitterなんてつぶやいて5分で消すことも。

「じゃあ、最初から投稿するなよ。」

…と、自分でも思います。それなのに投稿してしまうのはなぜでしょう。誰か科学的に説明してください。

 

一時の迷いなんでしょうね。思ったことを内に秘めることが出来ず、誰かに話したい!と突発的に気持ちが込み上げてきて投稿に踏み切るも、しばらく経ってからふと考えてみると、こんなことを発信して何になるのかと感じてしまい、投稿削除に至る。「へ〜、そうなんや。」の一言だけが返ってくるような内容の薄っぺらさに恥ずかしさを感じて、投稿削除に至る。こんな所でしょうか。

 

近くに心を許せる人がいると、SNSに頼ることなくその人にこのような内容の薄っぺらいエピソードを話し、「へ〜、そうなんや。」を受け取り、満足に至るんだと思います。その人は心を許している相手だから、違和感も恥ずかしさも感じないで済む。つまり、投稿削除に至らない。物理的にも、心理的にも。

 

ということは、頻繁にSNSの投稿削除を行っている私は近くに心を許せる人がいない、ということ………?

独り言が多い人は寂しがり屋って言うのと関連しているような、していないような。

 

どうですか。案の定、心が病んでいる人の書く文章が出来上がりました。ちーん。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。おやすみなさい。